recruit採用情報

好奇心や意欲があれば、
貪欲にチャレンジできる

開発本部 内外装技術部 デザイン室 調布デザインG
主任補 久世 峻大

入社1年目からアイデアを採用

 大学ではプロダクトデザインを専攻し、ユーザーの好みや要望に沿うスタイリング重視の製品開発に携わりたいと思っていました。モデリスタ商品は、まさにデザインの良し悪しが売上に直結すると考えています。デザインが受入れられなければ、お客様に買っていただくことはできません。クルマが好きだったこともあり、自分にはぴったりの会社だと思いました。
入社してからは、企画コンセプトやターゲットユーザーを考慮しながら、いかに魅力的なスタイリングを多く提案できるか、デザイナーとしての腕を磨く日々が始まりました。
 1年目からどんどんアイデアを出させてもらい、自由にのびのびと仕事ができたのはとてもよかったです。何度もデザイン提案をし、修正を繰り返しながらこだわり抜いたアイデアを、先輩方に協力をしてもらいながら実現していきました。たとえばLED商品にしても既存の光らせ方を流用するのではなく、関係部署と協力しながら最新のトレンドを取り入れるといった、チャレンジできる風土があります。若手のうちから積極的に活躍できる環境が整っているのは、当社の大きな魅力だと思います。

デザインだけにとどまらない、広がる業務の幅と興味

デザインするのは特定のパーツだけを担当するのではなく、クルマ全体のカスタマイズを幅広くできるところが魅力です。基本的には商品の開発段階から企画会議に加わり、製品化、販促まで一貫して関わっています。
 プロジェクト開発は企画担当のメンバー、CADモデラー、販促担当のメンバー、協力会社など社内外の多種多様な人とのコミュニケーションによって進めていきます。自らの専門分野であるデザインだけではなく、幅広いジャンルの人々と協力して仕事ができるのは当社ならではだと思います。
そのため、ひたすら絵だけを描いていたいと思っている方は、多岐に渡る業務内容に驚かれるかもしれません。でも、私にとってはそこが面白さや醍醐味を感じるポイントです。
 たとえばスケッチのうまさを求めて2Dで気持ちよく絵を描いていても立体に起こすと成立しなかったという経験などを通して、空間認識力を高める必要があると実感しましたし、カタログ撮影のためにクルマが魅力的に見えるビューを考えなければいけないときは、カメラアングルの勉強が必要と感じました。TCDのデザイナーとして働くには常にいろいろな分野にアンテナを高く張り、学び続ける姿勢が大事だと思います。

シンプルな中にある美しさを求めて

モデリスタの世界観やデザインは時代の流れとともに変化しているので、数年前のテイストでは通用しません。常に情報収集を行い、トレンドを追求し新しいものを生み出し続けることが大切です。休日にはクルマのディーラーへ出向き、デザインをリサーチする現地現物も大事なことです。
 デザインは凝り始めると複雑になり、どんどん線が増えていきます。業務をするうえで大切にしていることは、いかにそういった無駄な線をそぎ落とすかです。
シンプルさこそデザインにおいて重要なことであり、そこに美しさがあると思います。
モデリスタも、デザインイメージは時代によって違っても、シンプルさやキレのある造形といった根底にあるものは変わっていません。その軸はぶらさず、ブランドイメージを築き続けたいと思います。
自分が携わった車が街を走っているのを見た時はとても嬉しいです。お客様の意見には厳しいものや批判もありますが、そんな中にこそアイデアのヒントが隠れていたりします。これからも好奇心や学びの姿勢を忘れず、お客様にいつまでも愛されるような商品を作り上げていきたいです。